top of page
*ダウン症児を授かった母親の気持ちを受け止める 
*ダウン症児の発達療育的活動を行う 
*ダウン症児の親に発達療育指導として以下を行う  
1)ベイビーマッサージ(0歳から親が行うマッサージ施術) 
2)ベイビーサインやマカトンサイン  
3)摂食指導を通じて舌の運動や食べ物、食べ方の指導 
*兄弟姉妹児と良好な関係を構築 
*集団活動や個人の成長と喜びを共に分かち合う 
*行事やイベントで家族同士や一般の方々との交流でダウン症児の理解と協力を促す
*歌やダンス・体操・などを通じてダウン症児の健康と楽しみをつくる
61764359_664606663952960_844262289598893

運動/体幹Ⅰ.

お子様の体バランスや簡単な運動を通じて現在の体調をチェックします。
その後、遊びやマッサージなどでリカバリーしていきます。

122377546_1676236599224270_2187864709124

食育/摂食指導/排泄指導

先ずはお子様の舌の位置や動きなどを入念に把握して後に舌の運動や正しい動かし方・食事やスプーンの正しい持って行き方などをママと一緒に....

トライアルに参加

ダウン症児と親の体験

64213250_466403370775806_664321291100933
スクール風景
​イベント情報や
お知らせをチェック
  • Facebook Clean

ダウン症に特化した療育

「コロナウィルス感染症はいよいよ5類に」

ロナ渦で大変だった約3年間、特にダウン症児は持病で気管系が多くコロナウィルス感染は大敵です。世間の感染状況を見ながら対応します

下記のフェイスブック・インスタグラムをご覧下さい

​見学申し込み受付中!

メルマガ配信中

bottom of page